日本とナチス・ドイツが分割統治するアメリカを描く「高い城の男」予告編

第二次世界大戦に枢軸国側が勝利し、日本とナチスドイツに分割支配された米国を描く、フィリップ・K・ディックのSF小説『高い城の男』(原題:The Man in the High Castle)が、Amazon.comの映像コンテンツ制作部門がドラマ化するようだ。すでにドラマの予告編がyoutube.comで公開されている。

予告編では、日本軍占領地域となる西海岸が現在のような自由でトロピカルな雰囲気はなく、軍政によって抑圧されるアメリカ市民の姿が描かれている。 そしてどこと無く街の雰囲気が貧しい感じがする。

また、ナチス・ドイツ軍は統治していると思われる東海岸地域では、タイムズ・スクエアに堂々と靡くナチス・ドイツの旗がすべてを物語っている。特に、アメリカ国旗の星の部分が鉤十字に変更されたシーンは、この映画を見るものに衝撃を与えるだろうが、あくまでも私一個人の意見としては、

特になんの違和感もない

というところが、このドラマと原作の小説の本当の怖いところではないだろうか。こんな事書くと、また苦情のメールがいっぱいくるんですけどねヾ(・ε・`*)

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