自衛隊が全面的にバックアップした陸上自衛隊・防災コンベンションin浜松が大盛況のうちに終了した。自衛隊車両や消防車両の展示や、民間が所有するミリタリービーグルの展示、そしてトイガンの体験射撃など数々のイベントと見どころを備えたイベントだったようだ。
陸上自衛隊・防災コンベンションin浜松の会場では、ミリタリーファンはもちろんだが、多くの普通の家族連れなどが見受けられ、終始賑やかなイベントになったようだ。会場の様子は、twitterで数多く投稿されている。今回のイベントには、漫画家の小林源文先生も参加されていたようだ。
来る20日は浜松SAで「ミリワンフェスティバル2016」に参加します。近在の方はご来店あれ。 pic.twitter.com/tOsQJnPkqj
— 小林源文 (@sakamachi21KN) 2016年11月12日
今日は新東名浜松SAでミリワンフェスティバル2016
陸上自衛隊・防災コンベンションin浜松に行ってきました(^^
UH-1Jの離着陸など色々楽しめました♪(*‘∀‘)
会場を横目にしれっと降りたJA119Xのはまかぜも見れました(´ω`) pic.twitter.com/POhi6MyVO8— Wata@Next百里 (@Wata_GRF) 2016年11月20日
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— Manabu Hosaka (@MANABUHOSAKA) 2016年11月19日
ついこの間は「大洗あんこう祭り」で、ミリタリー専用イベント以上にミリタリーが盛り上がってしまっていた。長年のミリタリーファンの立場からすれば、なんとも羨ましくて歯ぎしりする思いだが、「時代は変わった」のであろう。私も近い内に戦車道を一から勉強したいと思っている。